なにはともあれ、KURO-BOX/PROを準備しなければなりません。
パソコンも当然必要ですが、まさかこれが無い人は居ないでしょう。
その他に下記のものは必要でしょう。

1.ハードディスク SerialATA(シリアルATA)のHDが必要です。
最近のHDの容量は100GB以上あるのは当たり前ですから、容量的にはこれだけあれば十分でしょう。
外向けのサーバーとしてWEBサーバーやメールサーバーとして構築すると思いますので容量は必要としません。
ビデオ映像のファイルサーバーと兼用にする事は玄箱のスペック的にも、セキュリティ上も感心しません。

2.SCON−KIT/PRO
KURO-BOX/PROとシリアルコンソール接続をするために購入する必要があります。
本体とはコネクタで接続して、パソコンとはUSBで接続する形になります。
本体にコネクタを取り付けるために、半田付けが必要です。
半田コテや半田が無いとか、半田付けをやった事の無い人は止めた方が良いかも知れません。
コネクタの半田付けをした時点で、KURO-BOX/PRO は保証の対象外となります。

半田付けしないで接続する方法もありますが、半田付けをやった事も無い人にとってはもっと難しい作業になるでしょう。
シリアルコンソール接続をパソコンにシリアル接続のインターフェイス(RS232C)があれば自作する事も可能です。
この場合はインターフェイス用の部品を買って来なければなりませんが、500円程度で作る事ができます。

あと必要だとすれば、根気ですね。
最近の人は、ちょっと躓(つまづ)くと直ぐにインターネットで質問を出して解決方法を聞きたがる人がおりますが、こんな人は世渡りはうまいと思うのですが、はっきり言って社会に出ても使い物にならない人に多いようです。
たとえ時間が掛かっても、自分で解決する努力をする人が私は好きです。
努力する過程のなかに人間が成長できる要素が数多く含まれていると思っております。